WORK STYLEキャリア・福利厚生

誰かに言われて仕方なく動く働き方よりも、
「次はこんなことがやりたい」とイメージを膨らませながら働く方が、楽しそうだと思いませんか?
ISPでは社員一人ひとりが自分の将来像を描き、なりたい姿へと着実に近づいていけるよう、
様々な取り組み・制度を実施しています。
手を挙げた人の背中を押す準備は万端です。
ぜひ思い切って飛び込み、のびのびと成長してください。

スキルアップ

01多様なキャリアステップ

最初の配属は、本人の希望・面接結果・適性検査の結果をもとに総合的に判断し決定します。経験を積み、様々なエンジニアと一緒に仕事をする中で、他のスキルを伸ばしていきたいと感じることもあるはず。ISPでは目標管理制度や自己申告制度などによって、年に2回以上、上司へ自分の希望を伝える機会を設けているため、それぞれのタイミングで自分の目指す姿へと近づくためのキャリアステップを描くことが可能です。

初級テクニカルエンジニア

初級オペレーター

初級プログラマー

ネットワークエンジニア

データベースエンジニア

情報セキュリティエンジニア

システムエンジニア

初級運用管理者

システム管理者

オペレーター

営業

テクニカルスペシャリスト

システム管理スペシャリスト

運用管理スペシャリスト

アプリケーションスペシャリスト

02ITC(ISP Techno-Community)

ITC(ISP Techno-Community)とは、ISP全体の技術レベルの向上のため、年に一度会社全体で行う社内技術発表の場です。それぞれの部署、チームなどが自分たちの得たノウハウを発表資料にまとめ、部内の選抜を経て、500名以上収容可能なホールでの発表へと挑みます。(※現在はWEB開催としています。)毎年50件を超えるチームからの応募があり、新入社員から特定技術のスペシャリストまで幅広い年次の社員が情報を発信・共有することで、貪欲に成長を続けています。

社内技術発表

テーマ一覧

開発技術
運用技術
アプリケーション事例/提案事例
ツール
品質管理、品質保証
プロジェクトマネジメント
コンサルティング
営業活動、事業・商品、サービス企画
研究開発
要素技術
人材育成
事務、業務改善
その他

子育て支援制度

ISPは、従業員の仕事と子育ての両立を支援する取り組みを行い、高い水準で成果をあげている企業として「プラチナくるみん認定※」を取得しています。育休・産休が取得しやすいだけでなく、その対象期間が法定に比べてかなり長いことも特徴。女性だけではなく男性も育休制度を積極的に利用し、仕事も家庭も大事にする働き方を実現しています。

※次世代育成支援対策推進法に基づき、従業員の仕事と子育ての両立を支援する計画を立て、それを実行することで一定の成果を出した企業は、厚生労働省から「くるみん認定」を得ることができます。また、その中でもさらに高い水準での取り組みを行っている企業だけが「プラチナくるみん認定」を取得できます。

育児休暇
3歳まで

(法定:1歳まで)

短時間労働
中学進学まで

(法定:3歳まで)

時短勤務
1日3時間以内

(法定:1日2時間以内)

計和会

ISPの親会社である株式会社インテックが、社員同士の親睦を深めるために1966年に設立した「計和会」。ISPはその計和会のISP支部として、約2ヶ月に1度程度のペースでスポーツ企画や社員旅行、演劇鑑賞など様々な取り組みを行ってきました。コロナ禍では、離れていながらも一体感を生むことのできる「eスポーツ大会」を実施。普段あまり話さない人や、顔を合わせる機会が少ない人とも、計和会を機に距離が縮まり、仕事のこともプライベートのことも相談できる人ができた、という社員も多いです。

計和会での活動